テレクラを根気よく利用すること3時間、10人程つないでようやく直接会う約束をとりつけられたのが20代後半の人妻でした。
話し方がとても落ち着いていてノリが良く、僕のバカ話をいつでも優しく受け入れてくれるような包容力に満ちた人でした。
お互いの住まいの丁度中間地点辺りに位置しているやや都会の駅で待ち合わせ。相手が人妻ということもあってなんだかいけないことをしているようで緊張します。
彼女の声でイメージした通り、おっとりとした雰囲気を携えた美人でした。コートの上からでもわかるおっぱいの大きな膨らみに町中にも関わらず勃起しそうで苦労しましたw
黒レースレオタードと金色のハイヒール姿で悩殺
性欲は旺盛と見えて写真のようなエッロエロなレオタードコスチューム。黒のレース柄に赤のラインでおっぱいをさらけ出しつつ高いヒールを履いていかにも女王様みたいな出で立ち。Mよりな僕の興奮度は既にマックスです。
まずは彼女の全身リップから始まり、僕の耳から足の指先までありとあらゆる敏感な部位を丁寧に舐め回します。
最後にたどり着いた場所はもちろんチ○ポ。
丁寧に裏筋や亀頭、玉袋を舐めつつも時に豪快にペニス本体を咥えこんでの激しいピストンは圧巻。その緩急の巧みさに何度もイキそうになってはこらえる僕の顔をみて嬉しそうに微笑むエロ人妻の表情がまた素晴らしい。
僕も負けじとおっぱいやマ○コを攻めます。もしかしたら演技も入っているのかはわからないが本気で感じて喘ぎ声を漏らしているように見えました。
そしてマンを持して彼女に跨ってもらい騎乗位から挿入。艶かしく腰が機械のようにグラインドします。何度もイキそうになって「あ、ちょ…ちょっとまってイッちゃう…」と止める下りがありました。そのふがいなさに申し訳ないとも思ったが彼女はそんな僕を見て嬉しそうでした。
その後は背面騎乗位。白くて肉付きのよい尻を眺めながら僕はイッた。不意にイッてしまった。彼女はそれに気づかず一心不乱に腰を振り続けているので僕はそれをあわてて止めました。
「あっ…ごめんもういっちゃった…もう…」
「あ…うそ、イっちゃった?あらら…」
そういうとチ○ポを抜いて丁寧にコンドームを外して労ってくれる優しい人妻。更に丁寧なお掃除フェラ。
こんなに高いテクと温かい包容力をもった女性にはこれまでの人生で終ぞ出会ったことがなかった。彼女とはその後も連絡をとりあっていてしばらく虜になりそうです。
もはやテレクラで人生観が変わったと言っても過言ではないかもしれません。